8月の四季会席「きぼう」「こころ」、焼き物です
旬魚(鯛)の柚庵焼きと、アボカドの天婦羅(みかん塩添え)。
柚庵焼き(幽庵焼き)とは、醤油などの調味料に柚子やかぼすを入れ付け焼きしたもの。
江戸時代の茶人「北村 祐庵」が創案したとされる和食の焼き方です。
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旬魚(鯛)の柚庵焼きと、アボカドの天婦羅(みかん塩添え)。
柚庵焼き(幽庵焼き)とは、醤油などの調味料に柚子やかぼすを入れ付け焼きしたもの。
江戸時代の茶人「北村 祐庵」が創案したとされる和食の焼き方です。
夏限定のランチメニュー「お茶漬け御膳」のご紹介です。
写真は天然鯛のお茶漬け御膳。
旬魚のお茶漬けを中心に約6品(お造り・蒸し物・小鉢・茶わん蒸し・焼き物・旬魚の茶漬けなど)。
小鉢やお刺身、焼き物などをつまみながら、〆に旬魚のお茶漬けはいかがでしょうか?
女子会やビジネスランチに♪
平日のお昼のみ、3,250円(税込)
*お茶漬けの旬魚をはじめ、内容は日によって変わります。
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8月に入り本格的な夏の到来です!
味彩よひらにお越しの際は、涼しいロビーでお待ち合わせできます。
海を眺めながら優雅なひと時をお過ごしください♪
おまかせ会席(税込11,000円)の前菜です。
右「大蛤水晶寄せ」
大蛤から出た濃厚な出汁を身と共に冷やし固めました。
左「焼き枝豆豆富」
枝豆豆富を焼くことに寄って風味が増し香ばしい香りと共にお召し上がり頂きます。
是非ご賞味くださいませ。
まだまだ梅雨のジメジメした毎日が続いていますね。
7月は、目にもさわやかで初夏を感じられる食材を中心にメニューを組み立てました。
右上から、紫陽花ゼリー寄せ、鰻巻き、南京麩田楽、枝豆、長芋朝顔、笹寿司、(ほうずきの器)ほうずきトマト、枝豆豆富 です。
今からが旬の枝豆を磨り潰し練り上げた枝豆胡麻豆腐や長芋を裏漉して朝顔の蕾に見立てたり、夏バテ防止に鰻を取入れ夏の暑い季節に涼しさを感じられるようにガラスの器にあしらいました。
丸ナスを贅沢に使い器に見立てて白味噌の玉素で豪快に焼き上げました。
夏と言えば枝豆!普段の食べ方とは違う形で夏野菜と共に明太餡でお召し上がりください。
*会席コース 「こころ」 は、5,500円(税込)です。
*天候や仕入れにより、メニューが変更となる場合がございます。
6月の四季会席(おまかせ会席)をご紹介♪
先付は渡り蟹 胡麻豆富 雲丹のせ。
先付は、乾杯のお酒のお供になるように雲丹と蟹の塩味と胡麻豆腐の甘味を味わえるように組み合わせました。
お碗物、はもすまし汁。
産卵前の肥えた鱧を活きたまま仕入れお客様に出す前に捌き仕上げたもので活き物ならではの食感と味をお楽しみください。
お造りで、うちわ海老、鯵、アコウ。
九州ならではの白身魚をメインに団扇海老を丸ごと一匹とその日に取れた釣り鯵の脂ののった盛り合わせです。
焼き物で ずんだクリーム雲丹焼き。
東京から仕入れた生の殻付き雲丹を見付けて今からが旬の枝豆をホワイトソースと合わせて、雲丹をふんだんに使った贅沢な一品です。
*四季会席(おまかせ会席)はおひとり様1,1000円(税別)。ご予約が必要です。
*仕入れ状況により、メニューが異なる場合がございます。
5月は何かとイベントの多い月ですね。
ゴールデンウィークからはじまって、こどもの日の端午の節句、母の日とお祝い事も多い月ですね。
写真は、お祝い会席5月の前菜(5,500円のコース)です。
鶴の中には蓬胡麻豆富が、亀には小松菜とベーコンのお浸しが入っています。
愛宕神社、姪浜近辺での家族団らんの記念には、ぜひ味彩よひらで思い出作りを!